2011-12-13

他人が存在することの効能

Twitter上で個人的なやりとりをすることをさして「公開対話は情報のクオリティを上げる」と指摘したのは内田樹さんですが、シェアハウスに住んでみて、頷ける部分があります。

共用部分にいれば、言葉を交わさずとも他人の存在は意識されます。僕の場合は他人が喋っているスペースで読書したりストレッチをしたりしますが、その際の本のチョイス、着る服、姿勢、身体の伸びなどは、知らず知らず他人の存在に影響されているはずです。

先ほどはジムに行ってましたが、ジムも同じですね。都内のジムが混んでいて設備が空かないのは困りものですが、かといって誰もいないジムでは頑張れる気がしない。

仕事だって、理屈だけで考えれば通勤なんてなくしてしまえば良いようなものです。しかし、在宅勤務で通勤時と同様のモチベーションが続くでしょうか。疑わしいです。

他人が存在するだけで、己のパフォーマンスが上がるのですね。なんだか有り難いことです。

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