占い師見習いの方とお酒をご一緒する機会があり、占いとは何かを考えてみました。
但し僕は占いに行った経験がほとんどなく、記憶にある中では一度だけ。
友人女性に連れられて行った占いで、その中年女性は一目みるなり「あんたは占いを信じない、最低の男だ」と、占うことを放棄したことを覚えています。
テレビでも人気の彼女は、半分間違っていて、半分あっています。
まず間違っている部分ですが、僕は占いを信じます。
だって占いって、他人の心を読んだり、未来を読んだりするわけですよね。それは誰だって日常的にやってることです。
あっている部分は、僕がその占い師を信じていない、ということです。
占い師を信じる条件は、「直感力が優れていること」です。僕はその点で、初対面の中年女性に占って貰うくらいなら、優れた知人にみて貰う方がいいと思っていました。
しかし占いを放棄したことは、直感力の証左です。放棄されたことで、占って貰ってもいいかな、と少しだけ思いました。
つまり、占いに興味を持っていない人に、占いを仕掛けるのはナンセンスです。初手でゲームオーバー。その程度の直感力しかないのであれば、占い師とはいえません。
まだ若く経験の浅い占い師見習い氏でしたが、経験を積めば僕なんかの理解を絶する極みにいかれるんだろうと思うと、未来が楽しみな進路であります。
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